わけぎ ― 2009/09/09 19:34

庭にはまだスペースがあったので、ちょっとばかし耕して家庭菜園のまねごとをしてみました。 といっても、気温が低くて日当りが悪いためまともな野菜は育たないだろうということと、普通の野菜はシカやウサギなどに食べられてしまうので、以下のような条件を満たす野菜を探していました。
- 食害に会いにくい種類
- 耐寒性がある
- 多年草(毎年種を蒔くのがめんどくさいので)
- 一時の収穫量は少なくていいから、収穫期間が長いこと
- 病害虫に強い
んで、「ネギ類はペットなどにネギ中毒を起こすから食べさせちゃいけないということから、食害に会いにくいだろう。冬野菜だから、耐寒性もあるだろう」と考えてネギ類にすることにしました。わけぎ等は葉を少し残して収穫すれば枯れないということだし、タマネギに近い球根性なのでほっといても毎年生えてくるだろうということで、わけぎを先月植えました。
本当なら秋に植えるものなんですが、寒冷地なので早めに植えたら、もう芽を出し始めちゃいました。 でもこれで、薬味程度のネギが欲しい場合にもわざわざ買いに出かけなくても、ちょちょっと庭でいるだけ切ってくればよくなる。(^^;
乾電池と充電池、どっちが得か? ― 2009/09/16 21:03
使い捨ては良く無いと思って、最近リモコンとかの乾電池を○ネループとかに交換しまくってたんですが、結構高いですよね>充電池。
秋月で売ってるのはエ○ループの半額位なので、最近はもっぱらそっちを使うようになったのですが、それでも安売り乾電池の10倍位します。
ということは、充電代を只としても年一回交換するとして、元を取るのに10年かかるということです。
1000回充電できると書いてあっても、年1回の充電で1000年持つんかい>某有名電機メーカー
でも1000年保証かー、それはすごいかも。その前にメーカーどころか国が滅んでるかもしれない。
ま、冗談はさておき、10年で元がとれるなら、「ま、いっか」ということで、普段使わない非常用懐中電灯用の充電池まで秋月でポチッと注文しました。
というのも、非常用懐中電灯は単一電池使用だったのですが、単三電池を単一型に変換するスペーサーが100円くらいで売ってるのをみつけたので、一緒にポチッと注文。(配送料の方が高い位だけど、田舎ではしょうがない)
容量的には、
マンガン乾電池<アルカリ乾電池<ニッケル水素充電池
なので、下手なマンガンやアルカリの単一電池の予備用意しとくより、普段から在庫している単三型ニッケル水素充電池を入れられるようにした方が、非常時的にもスペース的にもお財布的にも有用かな?と思った次第。
というのもこないだ停電の時に使おうと思ったら電池切れで役立たずだった>単一アルカリ乾電池入れた非常用懐中電灯。
充電地化の対象外になるのは10年くらい無交換で使えるところかなぁ?>例えば玄関チャイム用電池とか
秋月で売ってるのはエ○ループの半額位なので、最近はもっぱらそっちを使うようになったのですが、それでも安売り乾電池の10倍位します。
ということは、充電代を只としても年一回交換するとして、元を取るのに10年かかるということです。
1000回充電できると書いてあっても、年1回の充電で1000年持つんかい>某有名電機メーカー
でも1000年保証かー、それはすごいかも。その前にメーカーどころか国が滅んでるかもしれない。
ま、冗談はさておき、10年で元がとれるなら、「ま、いっか」ということで、普段使わない非常用懐中電灯用の充電池まで秋月でポチッと注文しました。
というのも、非常用懐中電灯は単一電池使用だったのですが、単三電池を単一型に変換するスペーサーが100円くらいで売ってるのをみつけたので、一緒にポチッと注文。(配送料の方が高い位だけど、田舎ではしょうがない)
容量的には、
マンガン乾電池<アルカリ乾電池<ニッケル水素充電池
なので、下手なマンガンやアルカリの単一電池の予備用意しとくより、普段から在庫している単三型ニッケル水素充電池を入れられるようにした方が、非常時的にもスペース的にもお財布的にも有用かな?と思った次第。
というのもこないだ停電の時に使おうと思ったら電池切れで役立たずだった>単一アルカリ乾電池入れた非常用懐中電灯。
充電地化の対象外になるのは10年くらい無交換で使えるところかなぁ?>例えば玄関チャイム用電池とか
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